スペイン中から聖なるクリスマススイーツ大集合@Caelum

12月にはいってからはバルセロナもクリスマス一色です。

そしてクリスマスといえばスイーツ!?☆
基本的に甘いものが大好きはお国柄のようで、イベントごとにそれにちなんだスイーツがあるのです。

そして地方ごとにも”ご当地スイーツは違うようで・・・。たとえばバルセロナの代表的なクリスマススイーツはTurron(トゥロン)と呼ばれる板チョコのようなお菓子。
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私もスペインのほかの土地の”ご当地クリスマススイーツ”はあまりくわしくないのですが、
バルセロナでそんなスペイン中からよりすぐったクリスマススイーツに出会えるのが、カフェ”Caelum(カエルム)“。

年中とおして、教会でシスターたちが作っている”聖なる手作りスイーツ”に出会えるこのお店。
この時期は特別なクリスマスデコレーションがお店中に施されて、いるだけで幸せな気分に浸れます・・・。

↓トレドからやってきたスイーツ。魚のかたちをしたマザパン
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↓こんな風にスペイン中からやってきたクリスマススイーツが所狭しとならべられています。
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↓クリスマス仕様のウインドー
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↓手作りのエンジェルのオブジェたちもお店を飾っています。販売もしているので、気に入った子がいればつれてかえることも可^^
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遺跡を改築した地下のカフェスペースはバルセロナの人たちにも大人気。聖なる雰囲気いっぱいのスペースはいつも、明るいおしゃべりであふれています。

サンタルチアクリスマスマーケットのすぐそばなので、ショッピングのあと、ほっと一息。
クリスマスの幸せな空気で満たされた空間で、ハーブティとシスターたちの作ったスイーツ。
バルセロナのクリスマスを120%満喫できます♪

カフェ&スイーツショップ Caelum
住所:Calle Palla 8
カテドラルから徒歩1分です。

市場風カウンターでお好みのシーフードを好きなだけ!レストランMariscCo Reial

バルセロナを訪れたなら、”シーフード”はきっとガウディの作品と同じくらい”マスト”のひとつ。

海に面しているので、新鮮なシーフードがお手ごろ価格で楽しめます!
観光地としても有名な”サン ジョセップ 市場“の魚屋さんには、日本でも見たことのないような魚介類が並んでいて、興味津々です。

そんなサンジョセップ市場から程近い(というかほとんどまん前)のプラザレイアール(レイアール広場)にある、シーフードレストラン “MarisCco Reial(マリスコ レイアール)”は、ちょっと変わったスタイルのシーフードレストラン。
足を踏み入れると、一瞬”ここはレストラン、それとも魚屋さん?”と思わせるくらい、入ったところのカウンターに、ずらりと新鮮なシーフードが並びます。

お客さんはそのずらりと並んだシーフードから指差し好きなものを選んで、好みの量(これもちょっと市場の魚屋さん風:)と好みの調理方法(フライか、鉄板焼き、貝類は白ワイン蒸しもあり)を伝えると、ウエイターさんが運んできてくれるというシステム。
市場での魚を買い付けているような地元気分も味わえて楽しいシステムです。

↓こんな風に新鮮な魚介類が並んでいます。
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↓もちろんその他にもたくさんお料理はアリ。これは”イセエビの炊き込み風パエリア(Arroz Bogavante)ご自慢の一品です♪
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レイアール広場にある店舗は実は2号店。アイシャンプラ地区にある一号店が大好評だったので、2号店もオープンしたそうです。
(ちなみにトリップアドバイザーでもなかなかの評価です。
トリップアドバイザー”MariscCo Reial”はこちら

シーフード料理がおいしいのもさながら、ダリのお気に入りだった自然博物館を当時の面影を残したまま改築した店内やガウディのデサインした街灯を目の前にするテラス席、アートな気分にもどっぷり浸れます。

サンジョセップ市場で気になる魚?をチェックしたあと、MariscCo Reial(マリスコ レイアール)
アートな気分に浸りながら、おいしくいただく・・・バルセロナの幸を満喫できるレストランです。

レストラン MariscCo Reial(マリスコ レイアール)

住所  Plaça Reial 8  (レイアール広場8/ サンジョセップ市場の近くの大きな広場です。)

いよいよ公式解禁!冬の風物詩カルソターダ

バルセロナも例年になく寒い日が続いていますが・・・。

冬といえば”カルソッツ”。カタルーニャ名物のこのお料理は、ねぎの取れる冬の期間だけの”限定料理”です。
グリルしたねぎに、ロメスコソース(トマトベースのアーモンドソース)をつけて食べるお料理。メインは肉料理が一般的です。(と、私は大概の場合ねぎだけでおなかいっぱいになってしまうのですが・・・)

↓ こんな風に豪快にお料理をするのが、基本です。

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↓真っ黒になったねぎ、皮?をむいて中のやわらかい部分をソースにつけて食べます。ほくほくしていてやわらかくておいしい!
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もちろん、寒くなり始める11月ごろから、バルセロナのレストランではぼちぼちとお目見えという感じなんですが、毎年1月の最後の日曜に、このお料理の発祥地ともいわれる、タラゴナの近くの村”Valls(バルス)”での”Gran fiesta de calcotada(カルソターダ祭り)”をもって公式解禁!という感じです。

今年は、スケジュールの都合で、すでに1月23日にお祭りが行われてしまったそうで、(実は行こうと思っていて、調べるといきなり予定変更・・残念)。でも、もちろんバルセロナで、カルソターダを
今年も堪能するつもりです。

この時期しか食べられないお料理なので、ぜひレストランで”Hay Calcotada(カルソターダあります。カタルーニャ語だったら、Hi ha calcotada、かな)”の看板を見つけたら迷わず頼んでみてくださいね!

伝説のレストランのイベリコハムをこのお店で!

一年先まで予約のとれないことで有名なミシュラン3つ星レストラン、El Bulli(エル ブリ)。
超予約困難なレストランでの食事はなかなか難しい・・かもしれませんが、このレストランで出しているイベリコ豚のハム”Joselito(ホセリート)は、バルセロナの中心街にあるイベリコハム専門店”Reserva Iberica(レゼルバ イベリカ)”でも味わうことができます。

もともとラス ランブラスどおりにあるボケリア市場にあったお店の2号店にあたるこのお店。
イベリコハムの中でも最高級にあたる ”ハモン イベリコ デ ベショータ (自然のどんぐりを食べて育ったイベリコ豚からできたハム)”を中心に扱うお店です。 この種類のハムは年間300万本以上生産されるスペインのハムのなかでもわずか2%という実はとても貴重なもの。そして、”買う前に納得行くまで試食できる”のもウリ。

お店に近づくとイベリコハムの独特の香りが・・・お店の人もにこやかでフレンドリーなので、あまり気兼ねなく試食のお願いをできるところも、ポイント高し、かも。

↓ハムがずらりと並ぶ店内・・。
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↓地元のテレビでも紹介されました。(カタラン語ですが・・・)

実は上のビデオにも登場する店主のマヌエルさんは私の大学院の先輩(10年先に卒業なさったそうですが・・)ということで個人的にも応援させていただきたいです(^‐^)

ちなみに・・お店では、きちんとお持ち帰り用として、真空パックに入れてもらえます。
ただ”イベリコハムはお土産用として、日本に持って買えることができるのか??”ということがかなり疑問だったので、マヌエルさんにきいてみたところ”お土産(個人使用目的)であれば1キロまではOK”という返事が・・。
(だた、まだ若干疑問は残るのでどなたかご存知でしたらコメントいただけると助かります・・。)

ま、お土産用として持ってかえれなくても、店内には試食スペースもあり、日本でもこのお店のハムは購入可能なので”伝説のレストランのハム”をぜひ!

よくよく調べてみるとこのレストラン”El Bulli(エルブリ)”関連のアイテムはバルセロナのいたるところで入手可能なようで・・またちょこちょこレポートしたいと思います。

Reserva Iberica(レゼルバ イベリカ)住所:Carrer Arago 242 (アントニオ タピエス美術館ななめ前、カサ バトリョから徒歩約5分)

Reserva Ibericaの日本のオンラインショップ
http://www.reservaiberica.jp/

スペイン流ピザ、Torradas(トラーダス)

友達の提案で、バルセロナの郊外、コルネーリャにある”行列のない日はない”というレストランにいくことに。
RCDエスパニョールのスタジアムのそばにあるこのレストラン…一軒普通のタパスバルなのですが・・・かなり広くて、余裕で300人くらい人が入りそうなのに満員。
予約を入れたにもかかわらず30分待ち、でした。

友達によればこのレストランの名物は、Torradas(トラーダス)。トラーダスはいわゆるオープンサンドイッチ。薄く切られたパンの上に、具がたっぷりと盛られています。オープンサンドイッチというよりは”ピザ”風。

とりあえず、ひとりひとつ頼むことにしたのですが、出てきたのはパンがほとんど見えない巨大オープンサンド…。

↓”ハンバーグのTorradas”。具がパンに乗り切れていません・・・・^^;
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カタルーニャの名物料理”エスカリバーダ”のトラーダス。たっぷりのったチーズとよく合います☆
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↓こちらはVegetal (野菜)のTorradas。
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↓こちらはシンプル、トルティーヤのTorradas
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私はエスカリバーダを頼んだのですが、もちろん食べ切れませんでした…。
さすが名物だけあって、トラーダスだけでも20種類以上。

こっちではパンはカリッとしたものが多いので、普通のサンドイッチだと慣れない私は若干パンの固さが気になる感じなのですが、オープンサンドのトラーダスだとちょうどいい感じです。

次回は十分おなかを減らして、ちゃんと一個丸まる食べられるようトライです♪

スイーツで新年の運試し

1月6日はレイエス・マゴスの祝日(ちなみに日本語では公現祭、というそうです)。
この日には、Roson de reyes(ロスコン デ レイエス)というお菓子を食べる習慣があります。いわばクリスマスケーキのようなもの。

↓これがRoscon de reyesです。
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今日も朝からパン屋さんにはこのお菓子を買うために行列が…(となんで前の日に買わないんだろう…っていつも思うのですが。できたてがおいしいんでしょうか・・)

このお菓子には、ちいさな”Reyes(レイエス:三賢者)”のフィギュアとHabas(アバス:そらまめの干したもの)が埋め込まれていて、ちょっとした新年の運試しです。

”あたり”は、Reyesの入っている部分を食べた人。その年には幸運が訪れるといわれています。

そして、はずれはそらまめがあたった人。この日とはこのお菓子代を持つ・・・のが習慣です。

今年は見事にReyesが回ってきました;)
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小さいけれどちゃんと贈り物を持っています・・今年もよい年になりますように♪

カタルーニャのハロウィーン”Castanada(カスタニャーダ)”

10月31日はスペインでは”Todos los santos(トドス ロス サントス)”の日。ハロウィーンと同様に、なくなった人たちの霊を弔う日です。
ただ、バルセロナのあるカタルーニャ地方では”Castanada(カスタニャーダ)”の日としてのほうがなじみが深いよう。この”Castanada”という言葉はスペイン語の”Castana”、栗という言葉からきていて、意訳すれば”栗を食べる日”。

もともと、この日、霊を弔うために一晩中教会で鐘を鳴らし続けなければならなかった鐘つきの人たちが、栗やお芋を食べてスタミナをつけて夜をすごしたことに由来しているそう。
なのでCastanadaの日、仮装はしないのですが、代わりにこの日の夜、友達や家族とともに夕食の後、栗やお芋でできたPanallets(パナジェッツ)をワインとともに楽しむという習慣があります。

とくにこのお芋のお菓子パナジェッツはこの時期の”期間限定”のお菓子。お芋をベースにして、アーモンド、チョコレート、松の実のトッピングされた(そして当然のごとくお砂糖はたっぷり)なスタミナ一杯(カロリー一杯?)なお菓子です。

↓パナジェッツにもいろいろなトッピングがあるのですが・・・一番ポピュラーなのは、写真の松の実のトッピングのものです。

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なかなかおいしくて、別に期間限定にしなくてもいいのに・・・と思ったりもするのですが、きっちり”期間限定”。Castanadaが終わるときれいに姿を消してしまいます。(きっと、こちらの人にとっては”クリスマスケーキ”的な感覚なんだと思います。でも別に”Merry Cristmas”とか入ってないし、置いても問題ないとおもうんですが・・・残念。)

でも、この時期から街のあちこちにたち始める焼き栗スタンドや焼き芋スタンドは、もちろんカスタニャーダが終わっても続きます。ほかほかの焼き栗や焼き芋、やっぱりお国変われど味変わらず(と焼き芋は若干、色が違って日本のものより柔らかかったりもするのですが・・でもやっぱり”焼き芋”です。)。この時期、なんだか日本の冬を思い出させてくれて、ほっとした気分にさせてくれる、私のお気に入りです。

食欲の秋!バルセロナで食べるならやっぱり・・・

うちのご近所さん、サンツ地区のフィエスタマヨールにちなんでか先週末”Sardinada”(Sardina、サルディーナはスペイン語で”いわし”の意味)がうちのすぐそばの公民館で行われました。

Xocolatada(Xocolataはカタラン語でチョコレートでXocolatadaは”チョコレートを食べる集まり”の意味)は友達の家なんかでもときどきやっていたので聞いたことはあったものの。”Sardinada”って”イワシを食べる会?”と興味津々。午前11時開始、とちょっとイワシを食べるには早いかな・・とも思ったのですが、せっかく近いしのぞいてみることに。

公民館のそばに近づくと、すでにお魚の焼けるいいにおいがただよってきて・・・・
やっぱり大きなバーベキュー台にイワシがたくさん並んでいました。

↓イワシを大量料理中です

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↓ワインは一杯30セント、でも味はなかなか。
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↓なかなかおいしそうでしょ?

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中庭に出された”オープンカフェ”スペースはできたての”炭焼きイワシ”とワインを片手におしゃべりを楽しむ人たちでいっぱい・・・。午前中とは思えない風景。

さっそく私たちもイワシと赤ワイン(一杯30セント)をゲット。にんにくとパセリで軽く味付けされたおおきめの炭焼きのイワシは、とってもおいしかったです!

地中海に面した港町のバルセロナ。そのおかげでお魚料理ははずれがないような・・。お魚料理もシンプルな味付けのものが多くて素材のよさがたっぷり楽しめます。日本では、どちらかといえば苦手だった
エビ、もこっちにきてから大好物に。

タパス、パエリアももちろんですが、バルセロナではぜひ、シーフードのご賞味もお忘れなく;)

残念ながらSardinadasはあまり頻繁に行われることはないのですが・・・。この”にんにくとパセリで軽く味付けた炭焼きイワシ”はバルセロナのシーフードレストランでは定番料理です。

思っていた以上にワインにあって、食欲も進み2皿(おおきなイワシを合計6匹)朝からいただいてしまいました・・・。

サマースイーツ&カクテル☆

今年は例年にも増す猛暑・・・毎日35度近い気温の日が続き、ぐったり。

食欲は減りがちなのですが、日本のように、おそばやそうめんといったひんやりした食べ物もあまりないので、その分、スイーツとドリンクで栄養補給?(とドリンクはあんまり、栄養補給にならないかもしれませんが・・・)。

ここのところ、私の栄養源となってくれているサマースイーツは

-クーバニート: チュファというミネラル、ビタミンたっぷりのおいもでできた飲み物ホチャータにチョコレートアイスを浮かべた飲み物。もちろん、めちゃめちゃ甘いです。飲むとなんだか元気がでる、私にとっては”ミロ”みたいな飲み物。カロリーもきっとたっぷりなので、飲みすぎには注意、だとは思うのですが・・。

↓クーバニートとグラニサード デ カフェ、夏季限定オープンのスタンドでさくっと立ち飲み、が現地風。

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マセドニア: すいか、メロン、パイナップル・・と夏のフルーツをたっぷり使ったフルーツカクテル。好きなフルーツを一口大にきって、あとは好みのフルーツジュースに浸しておくだけ、という簡単なデザートです。ひんやりして、食欲がないときはもっぱら私の主食です。

-グラニサード デ カフェ: 平たく言えばコーヒーのカキ氷です。ただスペインのコクのある味のコーヒーのカキ氷はやっぱりおいしい。この暑さではちょっとカフェコンレチェを飲む気にならないので、昼食後の目覚ましに。レモン味もあって、こっちのほうが日本のカキ氷に近い感じですが、本物のレモンの味がしてナチュラルでおいしい!

食事の時は暑さしのぎにもっぱら、クララ(ビールとレモンのカクテル)、かティント デ ベラーノ(赤ワインをトニックで割ったもの。もともとはアンダルシア地方の飲み物です)という感じです。

ただ8月にはいればスペインでは暑さもやわらぐので・・・もう少し、この猛暑をスイーツとカクテルでのりきらねば・・・。

夏のお気に入りドリンク、ホチャータ今年も解禁です!

6月にはいってから”夏日”続き、夏が大好きな私にとっては”待ってました”の季節です。
今月に入ってから冬の間は店じまいをしていた夏限定のデザートや飲み物屋さんも店開き。レストランでは夏限定の野菜たっぷりのスープ”ガスパチョ”もそろそろ顔を出し始めるころ・・。

そんな私にとって(そしてうちの家族も大ファン)の夏の一番のお気に入りデザートドリンクは”ホチャータ”です。”チュファ”というお芋でできた(”お芋”らしいのですが、ドライフルーツのようにちいさくてそのまま食べてもちょっとあまくておいしいです)、ナチュラルな飲み物。ただ例のごとく、スペインの人たちはかなり甘党なので、もちろんお砂糖は入っているみたいなのですが・・・。

”チュファ”は実は古代エジプトでも重宝されていた野菜らしく、ビタミンCとE、ミネラルたっぷり。チュファでできたホチャータは夏バテ予防の栄養ドリンク、という感じ。

スペインの他の場所ではどうかわかりませんが、バレンシアに由来をもつこの飲み物、バルセロナの夏には欠かせません!

ホチャータ専門店も夏季限定でオープン。基本的には座席はなくてスタンドで
立ち飲み・・・、ちょっと”青汁スタンド”にも似たような感覚・・・、でも青汁よりももちろん、ずっとおいしいです!

↓ホチャータ(白い飲み物)とグラニサード(カキ氷ににたレモンの飲み物)

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↓ホチャータスタンドには手作りアイスもあります。こっちもおいしいです!
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↓ホチャータあります、の看板
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↓ホチャータスタンドは”Hochateria”(ホチャテリア)と呼ばれています。
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